2015年 書く力

教授就任16年目を迎えるが、決してぶれず、絶えず言い続けている言葉がある。北大皮膚科教室員に対してはもちろんのこと、医学生に対しても言い続けている言葉である。それは「日本一を目標にしても意味は無い。どんな小さな分野でも良いから、世界一を目標にしよう、つまり、大きな視野を持つべきだ」ということだ。

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2014年 ESDR(ヨーロッパ研究皮膚科学会)から名誉会員の称号をいただいて

幸運なことに私はこれまで複数の国際学会から名誉会員の称号をいただいています。米国皮膚科学会、オーストリア皮膚科学会、ヨーロッパ皮膚電顕研究学会など、そのひとつひとつに思い出があります。しかし昨年、ヨーロッパ研究皮膚科学会(ESDR: European Society for Dermatological Research)から名誉会員の称号を授与されたことは、私にとって特別な出来事でした。

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2013年 プロ意識

最近、プロ意識と言う言葉に共感を覚える。たとえばプロのサッカー選手を見てみよう。日本には多くのプロサッカー選手がいるが、才能とチャレンジ精神がある選手は、さらなる努力を惜しまず、たとえ言葉が喋れなくても、ヨーロッパのよりレベルの高いチームに移籍して、レベルの高い環境の中で自分の実力をさらに高めようとする。

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2011年 悲喜こもごもの一年を振り返って

生涯思い出に残るであろう、悲喜こもごもの多くの出来事があった1年間でした。1年間の思い出を振り返って随想に書き留めるとともに、10年後に、改めてこの随想を読み直してみたいものだと思っています。

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